
院長 金光 徹二
少しでも地域医療に貢献することを目標に診療を行っています。
開院時より心がけていることは、いつも患者さんとともに医療を行うということです。
当医院の医師・看護師・事務職員は、いつもこの共通の理念を忘れずに患者さんと接しています。
常に患者さんご本人やご家族と相談しながら、当院でわかり得た情報を提供し、治療が必要な場合は提携病院に速やかに紹介しております。
内視鏡診断には先進のシステムを導入

内視鏡診断には、最新のAI搭載の富士フィルム製内視鏡システムを導入し、診断の精度が向上するよう努力しております。
ご希望があれば鎮静剤を使用して痛み・苦痛を緩和して施行しております。
富士フイルムのプロセッサー「VP-7000」とLED光源装置「BL-7000」で構成される内視鏡システム「エルクセオ7000」を導入しています。
分かりやすく見やすい高画質の画像で、早期がんなどの病変部を確認することができます。
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高出力4LED光源で多彩な観察モードを提供。 |
上段:プロセッサー「VP-7000」 |


